抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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IMPATT小信号インピーダンス理論を用いて簡単なIMPATT特性の一般的な周波数スケーリング則を導いた。電子と正孔のドリフト領域の間にアバランシェ領域がはさまれた理想的な一次元のIMPATTモデルを用いて交流電界と交流端子電流密度の関係を解析し。空乏層の厚さ.接合面積.破壊電圧,直流バイアス電流密度に対する周波数スケーリング則を導いた。これによってIMPATTダイオードの設計の指針が与えられる。また大信号動作に対する考察ものべた;写図1表1参17