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J-GLOBAL ID：201602019863102367   整理番号：71A0098738

生肉一人前のさらを最適に包装する

Frischfleischportionen optimal verpacken.

著者 (1件)： BOEHME C F
資料名： Verpack Rundsch  (Verpackungs-Rundschau)
巻： 22  号： 5  ページ： 594-596. 598. 600. 602. 604. 606  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0692A  ISSN： 0341-7131  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 生肉包装でバルプざらは,水蒸気透過率1400g(m²,24h,+20°C,湿度差85%)で他の臭が移った。PVCのさらは防湿性だが25%高価になった。発ぼうスチロールは水蒸気透過率33g,比重0.05で作業し易く,-60°~+70°Cで使用できた。PE被覆セロファンは防湿性で,120°C,4~6秒でヒートシールできた。肉の減量はパルプが0.7~1.2%,PVCが0.3~0.6%であった。PVCとPVDC混合ポリマ被覆のPEテレフタレートと高圧PE複合体の容器に.0₂:CO₂=2:1の保護ガスを入れ,+1°~+2°Cで14日間保存できた;写図6表1参14

シソーラス用語： パルプ ,  プラスチック ,  食肉 ,  食品包装 ,  包装容器

タイトルに関連する用語 (2件)： 生肉 ,  包装