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J-GLOBAL ID：201602019888825436   整理番号：69A0114418

還元型ニッケル(II)四配座大環状化合物の構造

Structure of a reduced nickel(II) tetradentate macrocycle.

著者 (2件)： DEWAR R ,  FLEISCHER E
資料名： Nature (Lond)  (Nature (London))
巻： 222  号： 5191  ページ： 372-373  発行年： 1969年 
JST資料番号： D0193A  CODEN： NATUA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 大環状配位子(CR)のNi(II)錯体(A)は,水素によってB(還元配位子,CRH)に接触還元される。可能な立体異性体の検討のため,還元型錯体Ni(CRH)(ClO₄)₂の構造をX線回折により決定。空間群P2₁2₁2₁。H反発を最小にする立体配座をとっている;写図2表1参13

シソーラス用語： ニッケル錯体 ,  結晶構造
準シソーラス用語： ニッケル錯体(含窒素大環状配位子/結晶構造) ,  含窒素大環状配位子 ,  結晶構造(大環状四配座ニッケル錯体) ,  大環状四配座ニッケル錯体

タイトルに関連する用語 (4件)： 還元 ,  ニッケル ,  配座 ,  大環状化合物