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J-GLOBAL ID:201602019896569430   整理番号:72A0333310

BergshansenのFuldatal橋(2)

Die Fuldatalbruecke Bergshausen.
著者 (1件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 275-280  発行年: 1971年 
JST資料番号: E0132A  ISSN: 0038-9145  CODEN: STAHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
抄録/ポイント:
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1971年8月号に引続いてFuldatal橋の工場製作および現場架設について報告した。トラス主げたの高さは6mであり,主構間隔は6.1mである。トラス部材はすべて溶接によって断面構成されており,圧縮材に箱断面が多く用いられている。鋼床板には12mm厚のデッキプレートと三角形断面中空縦リブが用いられ,工場で幅2.9m×長さ16.5mに製造されて現場へ輸送された。部材は現場において長さ16mの断面に組立てられた後,つり上げられて架設された。鋼床板の現場縦継手は現場溶接した。舗装にはマスチック層を有する全厚50mmのアスファルト舗装を用いた;写図12表1
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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