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J-GLOBAL ID：201602019923144412   整理番号：71A0255637

2通信路コヒーレント信号プロセサに対するIF対ビデオ制限

IF versus video limiting for two-channel coherent signal processors.

著者 (1件)： ZEOLI G W
資料名： IEEE Trans Inf Theory  (IRE Transactions on Information Theory)
巻： 17  号： 5  ページ： 579-586  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0231A  ISSN： 0018-9448  CODEN： IETTAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 2通信路コヒーレントディジタル信号プロセサについて.IFとビデオの振幅制限効果を考察した。ビデオの振幅制限はAD変換器の過負荷にぼるものであ肌各チャネルにそれぞれ別に生じる。入力信号は狭帯域のランダム信号である。ビデオ信号の振幅制限が入力信号帯域外へはかなり高いひずみの側帯波を生じ,入力信号帯域内ではビデオ制限ひずみが約1dB劣化することを示した。この結果はレーダの移動目標指示やマッピングへの応用に役立つ;写図13参9

シソーラス用語： 信号ひずみ ,  信号処理
準シソーラス用語： A-D変換 ,  MTIレーダ ,  リミタ

タイトルに関連する用語 (5件)： 通信路 ,  コヒーレント信号 ,  プロセサ ,  ビデオ ,  制限