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J-GLOBAL ID:201602019934532210   整理番号:74A0111697

空力エネルギ理論に基いた遷音速能動的フラッタ抑制の研究

A transonic study of active flutter suppression based on an aerodynamic energy concept.
著者 (3件):
資料名:
号: 74-403  ページ: 11p  発行年: 1974年 
JST資料番号: H0236A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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NASAラングレーにおいてボーイング社の協力により行なった超音速旅客機の主翼(デルタ翼〉模型によるフラッタ抑制装置の実験の概要。この研究においては制御理論は別として三つの成果が見られる。一つはNissimのエネルギによるフラッタ限界の判別の実験的検証,一つはボルテックスラテイス法によるフラッタ方程式,他の一つは超小型電磁油圧アクチュエータである。模型は翼端前後縁に制御翼を有する1/17スケール1.27m半幅50.5.前縁後退のデルタ翼である;写図11参9
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