抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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NASAラングレーにおいてボーイング社の協力により行なった超音速旅客機の主翼(デルタ翼〉模型によるフラッタ抑制装置の実験の概要。この研究においては制御理論は別として三つの成果が見られる。一つはNissimのエネルギによるフラッタ限界の判別の実験的検証,一つはボルテックスラテイス法によるフラッタ方程式,他の一つは超小型電磁油圧アクチュエータである。模型は翼端前後縁に制御翼を有する1/17スケール1.27m半幅50.5.前縁後退のデルタ翼である;写図11参9