抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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粘弾性溶液(ポリアクリルアミドET597+水)に雲母とカオリンを混入したサスペンジョンとカルボキシメチル・セルローズナトリウムとポリアクリルアミドET597の混合水溶液を,滑管と粗管内を流動させ,流動抵抗への種々の因子(pH,ポリマーと固体粒子の濃度,管の直径と材質,など)の影響についてしらべ,(1)液体相の粘弾性は,サスペンジョンの流れに強い影響を与える。(2)抵抗減少高分子添加剤の有効性は添加濃度,固体粒子濃度,管径管壁材質,管壁粗度に依存することなどを明らかにした;写図16参9