抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
電子計算機を用い.Newton-Raphsonの繰返し近似法を用い,等リップル近似を得る方法を述べ,次にこの方法へ適用例として(1)振幅特性のω2特性への近似,(2)直線位相への近似(3)急しゅんしゃ断特性ろ波器の遅延等化を挙げており,各場合に得られた根の値の表振幅特性インパルス応答を与えている。オーの例は村上等のトランジシロナルろ波器の改良な図ったもので帯域内でほぼ直線位相特性を有し。通過域外でより急しゅんなしゃ断特性を有している;図7表3参23