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J-GLOBAL ID：201602019958459149   整理番号：70A0087763

Polls-Royce社のBristol機関事業部における大形電解加工設備

Large ECM installation at Rolls-Royce Bristol Engine Divison.

著者 (1件)： HERRIDGE F W
資料名： Mach (Horton Kirby)  (Machinery (Burgess Hill))
巻： 116  号： 2983  ページ： 42-50  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0005A  ISSN： 0024-919X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電解加工法による大小ガスタービン部品生産のため大形設備が準備された。直径48inにもなるエンジンケーシングはチタンと特殊Ni-Fe合金の大径リングから製造され,電解加工技術はタービン回転円板の製作と,タービン羽根の冷却こうを成形するのに利用される。設備には6千,1万,2万Aの横形機と1万Aの立形設計のものがあり,Anocut社製である。なおWeatherley-Cincinnati社の2万Aの機械もあり,Alfa-Laval,Sharples,Westphaliaによるフィルタと熱交換器が電解液の浄化と温度の維持に使われている;写図14

シソーラス用語： 電解加工

タイトルに関連する用語 (3件)： 事業 ,  大形 ,  電解加工設備