文献

J-GLOBAL ID：201602019960416228   整理番号：70A0018431

⁵⁶Feと⁵⁸Feによる重陽子非弾性散乱

Inelastic deuteron scattering from ⁵⁶Fe and ⁵⁸Fe.

著者 (3件)： JOLLY R K ,  ARMITAGE B H ,  SENGUPTA A K
資料名： Nucl Phys A  (Nuclear Physics. A)
巻： 146  号： 2  ページ： 514-522  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0209B  ISSN： 0375-9474  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 55Fe,5BFe(d,d’)E、=11.5MeV,11.8MeVの角分布を測定した。複雑な結合とクーロン励起からの寄与を含めて,実験的角分布をDWBA計算と比較した。β、の値を求め,一般にスピン,パリティの指定は,以前の仕事と良く一致した;写図3表3参38

シソーラス用語： MeV領域
準シソーラス用語： 11MeV ,  58 ,  Fe-56 ,  Fe-56(核励起準位) ,  Fe-58 ,  Fe-58(核励起準位) ,  核励起準位 ,  核励起準位(Fe-56;58) ,  重陽子非弾性散乱 ,  重陽子非弾性散乱(11MeV/Fe-56;58)

タイトルに関連する用語 (2件)： 重陽子 ,  非弾性散乱