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J-GLOBAL ID：201602019966338849   整理番号：64A0045006

断続点火ロケットエンジンの推力ピット宇宙空間技術特集の

Irapulsebit in pulsed rockets

著者 (1件)： AGOSTA V D
資料名： Chem Eng Prog  (Chemical Engineering Progress)
巻： 6  ページ： 38-40  発行年： 1964年 
JST資料番号： B0253A  ISSN： 0360-7275  CODEN： CEPRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： j:ンジ’yを液体燃料によって断続点火する場合の発生推力の計算は燃焼遅れ,定常燃焼,テールオフ’の3つに帰する。これらの解析をN204十N2H4(エロジy)50 : 50 の燃料でWADエyジ’ンにおいて行った。発生蒸気圧と液滴蒸発の関係,反応機構と反応速度による燃焼解析,最大圧力過渡特性の解析を行った結果,燃焼室内圧力増加。燃焼遅れ時間,ピーク圧力過渡特性のそれぞれについて理論計算ができ,実験値とよく一致した。燃焼圧を過大にしない偽にまず酸化剤を室内で蒸発させ次いで燃料を霧状に射出する方法が考慮されたO燃焼室設計およびバルブ操作の最適化の基礎が得られた;図1表1

タイトルに関連する用語 (5件)： 点火 ,  ロケットエンジン ,  推力 ,  ピット ,  宇宙空間