抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最近のジェットエンジンでは,軸受を高温,高速,高負荷で使用する傾向にある。この条件に対する回転部要素,高温における潤滑の選択,寿命に対する速度の影響,ボールの質量の低下,中空ボール,孔あきボール,ハイブリッドベアリングなどについて述べた。ガスタービン主軸のシールについてラビリンスシールや円周接触シールをとりあげ特徴と寿命を示した。NASAで改良された成果として600°Fで使用できるものが得られた。自己作用シールは現用のものより高速高圧に耐え,1/10のガス漏れである結果が得られた;写図34表2参25