抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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新しいアセトアミジン化合物α-アニリノ-N-2-m-クロルフェノキシプロピルアセトアミジンHCI・H
2O(B.W.501C67)(I)とα-m-メチルアニリノ-N-2-m-メトキシフェノキシプロピルアセトアミジンよう化水素酸塩(B.W.204C67)(II)の中枢における抗セロトニン作用を検討.I,IIともレプタゾル毒性増強作用と同様,中枢性抗セロトニン作用を有していた.以上,レプタゾル毒性活性増強作用と抗セロトニン作用との正の相関関係の存在をうかがわせた:参13