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J-GLOBAL ID:201602019989594753   整理番号:72A0379939

2つの新しいアセトアミジン化合物B.W.501C67とB.W.204C67の中枢における抗セロトニン作用

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資料名:
巻: 21  号:ページ: 485-487  発行年: 1971年 
JST資料番号: G0813A  ISSN: 0021-5198  CODEN: JJPAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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新しいアセトアミジン化合物α-アニリノ-N-2-m-クロルフェノキシプロピルアセトアミジンHCI・H2O(B.W.501C67)(I)とα-m-メチルアニリノ-N-2-m-メトキシフェノキシプロピルアセトアミジンよう化水素酸塩(B.W.204C67)(II)の中枢における抗セロトニン作用を検討.I,IIともレプタゾル毒性増強作用と同様,中枢性抗セロトニン作用を有していた.以上,レプタゾル毒性活性増強作用と抗セロトニン作用との正の相関関係の存在をうかがわせた:参13
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