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J-GLOBAL ID:201602019995336235   整理番号:66A0153999

オレフィンオキシドの制造と利用

Olefin oxides G Ifcw they are made and how they are used.
著者 (2件):
資料名:
巻:号: 40  ページ: 107-111  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0239A  ISSN: 0030-1388  CODEN: OIGJA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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主要な制造法はクロロハイドリネーション法と直接酸化法である。前者は1923年にユニオンカーバイドで最初に実用されたものであるが,今なお直接酸化法にまさるいくつかの利点がある。ユニオンカーバイドは塩素不足の理由から1937年に直接酸化法を開発し,プラントを設置した。エチレンの価格が下るにつれて,この直接酸化法が,ますます好ましい制造法となりつつある。プロピレンオキシドへの直接酸化法が,まもなく実用化されるであろう;図3 表6 参17

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