抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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69年9月,チェコスロバキアのMarienbadで開催された“粉粒体の機構”に関する第3回CHCSA会議において講演した球充てん層の機械的挙動に関する論文。球の規則的充てんのモデル研究につき,理論的,実験的に研究した種々の問題について簡単に概要を記述。正方系粗充てん(立方充てん,接触粒子数6,空間率0.4764)を例に挙げて記述。主応力σ
1,σ
3と垂直応力,せん断応力の関係,応力と変形の関係,限界応力状態における主応力関係σ
1/σ
3とまさつ係数との関係,側圧σ
3との関係を示す理論曲線および実例値を図示;写図4参9