抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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JPL及びNASAの援助の下にHuges Aircraft社でサーベイヤ計画の月面への軟着陸装置の設計が行はれている。本論文はこの最終降下システムの設計に関して特に燃料と誘導の問題をセンサーの特性との関連において論じている。その典型的な一つの設計に関して数値例を与えたがこれは最終的のものではない。結論として主逆ロケットの点火高度がその速度及び軌道との関連において決定された。又副ロケットの燃料量は経路の途中における修正量及び減速されないときの衝突速度に依る。更に低加速度、グラピティーターン、最終段階の各相における誘導について考察が行はれた;写4 図21