抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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非線形リアクタンスを用いて高調波を作るとき,基本周波数f
1と高調波kf
1との変換が大切になるが,任意次数の高調波への変換に際して周波数変換要素の非線形牲の次数に関して,ある基準があることと,2回路系により許される限りにおいて発生され得る高調波の次数を高めることができることを示した.実際には2乗法則にしたがった装置に関してだけ取り扱っている