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J-GLOBAL ID:201602020092001448   整理番号:65A0027613

水中音伝送への非線形音響学の可能性ある利用

Possible exploitation of non-linear acoustics in underwater transmitting applications.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 435-461  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0503A  ISSN: 0022-460X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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音の伝搬における非線形効果についてのWesterveltの処理方法を拡張して,主ビームが円筒状または球状に広がる場合を論じた。先ず振動数の異なる平行な干渉可能な二つの平面波について相互作用による効果を計算し,これを円筒状の拡散波について拡張し,さらに球状拡散波について論じた。次にパルス搬送波の伝搬に伴なう非線形効果を論じた。これらの結果から水中音伝送に対して可能な応用を考えた;図12表1参13
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