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J-GLOBAL ID:201602020110365827   整理番号:67A0104804

インピーダンス変化による心拍出量測定法の開発とその評価

Development and evaluation of an impedance cardiac output system
著者 (5件):
資料名:
巻: 37  号: 12  ページ: 1208-1212  発行年: 1966年 
JST資料番号: D0016C  ISSN: 0001-9402  CODEN: AEMEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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すず被覆銅線編ひもを導体クロスで包んだ電極を首,首の付根,剣状突起下2cm位,腹部に金属バンドで巻きつけ上下外側2電極に6ma 100kHz正弦波電流を通じ,内側2電極から心臓周期にともなうインピーダンス変化を読み,関係式を用いて右心室拍出量を算定する測定法を開発した。10名の健康男子について休息時およびエルゴメータ運動中の拍出量を上記方法と染料希釈法(Stewart-Hamilton公式)による算定値を同時測定により比較したところインピーダンス法は相対拍出量変化の予測精度は信頼度95%で±16%0範囲にある;写1図5表1参8
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