抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
アンチマイシンAはA
1,A
2,A
3,A
4と命名された4種を主成分とするが,Saccharomyces cerevisiaeを試験菌として検討したが,その活性は同じであった.成分の分離は向流分配によった.魚毒性も各成分は同じである.アンチマイシンA生産増大のための変異によっても成分の組成はほとんど変化しない.またA
0,A
5,A
6と命名した新微量成分を認めたが,複合体中の1%以下であった:参16