抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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IMPATTダイオード発振器を固定周波数発振器として使用するために試作した。空胴共振器に対する発振特性と注入同期の実験結果について述べた。ダイオードはVarian製.空胴共振器は可変長18cmの空胴を用い,同軸長1の変化につれて同じ周波数の発振が3カ所で起こるようにした。発振出力は相当のバラツキを示した。最適のバイアス電流値が存在するが.実験例では11.5mA程度で,周期幅が最大となることがわかった;写図9参1