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J-GLOBAL ID:201602020126498550   整理番号:70A0163633

ポリピニルりん酸およびDNAの存在下のf2alヒストンの円偏光二色性

Circular dichroism study of the f2al histone in the presence of polyvinylphosphate and DNA.
著者 (1件):
資料名:
巻: 227  号: 5253  ページ: 65-67  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0193A  CODEN: NATUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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単一分子状ピストン種とDNAとの相互作用の研究は,染色体構造の解明の点から興味がある。ポリビニルりん酸またはDNAとの相互作用がウシ胸せんからのf2alヒストンのコンホーメーションを劇的に変化することが,f2alピストンのポリピニルリん酸またはDNAの存在および不在での円偏光二色性スペクトルの比較から明らかとなった。α-ヘリックスの無作為なコイルに対する比がDNAとの相互作用で増加するためと考えられる。ポリビニルりん酸とDNAの効果は全く違っている;写図3表1参4
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