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J-GLOBAL ID：201602020139237577   整理番号：65A0183980

炭化クロム硬質合金の強さ

The strength of chromium carbide hard alloys.

著者 (1件)： KLIMENKO V N
資料名： Sov Powder Metall Met Cer  (Soviet Powder Metallurgy and Metal Ceramics)
号： 5  ページ： 396-399  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0695A  ISSN： 0038-5735  CODEN： SPMCAV  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： Cr3C2-Ni硬質合金は30%Ni趨は連続した炭化物のスケルトンを有する。このスケルトン構造をもった合金の強さは750°~850°Cで強さが最大となる。抗析力は値がぱらつき850°~950°Cで急激に減少する。これらの現象を顕微鏡組織,Niを沸騰除去したスケルトン組織のみの強さの温度変化から説明;写1図3表1参7

タイトルに関連する用語 (3件)： 炭化クロム ,  硬質合金 ,  強さ