抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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コンカナバリンAの立体配座のpH依存性を,旋光分散と円偏光二色性により調べた。pH2.9,5.0,7,0において,秩序構造に対する主な寄与は,β一立体配座である。pH9.1では,ランダムコイノレないし無秩序な形をとる。有意な量のα一らせん構造の存在を示す証拠は見出されなかった。最大の沈降素活性を示すpHは,モフィット式におれるパラメーターb。のpH依存性と並行関係を示す;写図7表1参33