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J-GLOBAL ID:201602020146299286   整理番号:64A0135332

がっ下せん疾患のだ液管線撮影法による診断の可能性

Differentialdiagiostische Moeglichkeiten der Sialografie bei Eikrankungen der Glandula submandibulars.
著者 (1件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 313-316  発行年: 1964年 
JST資料番号: A0462A  ISSN: 0004-4172  CODEN: ARZNA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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良性あるいは悪性しゅようと慢性だ石症を区別するために放射線撮影は有用である。特に通常のX線板に写らないCa++欠乏の結石が存在する場合がそうである。がっ下せん疾患の際の結石をだ液管X線撮影によって証明することは,だ液結石ががっ下せん症患の際にしばしば起ることからも重要である;写6

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