抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
標記事項について77~700°Kの温度範囲において研究した。流れ応力の非熱成分のλ
μ,(Cs)は(m
a*/β)-T曲線が屈曲点を示す温度T
0で決あられ,置換型合金の熱成分λ
*(m
a*)は(m
a*/β)から〔λ
μ(Cs〕
T0を差し引いて求められた。なお,m
a*はmの2重外そうによって得られる転位速度-応力係数。この値は,通常用いられる逆外そう法によって評価されたものと良い一致を示した。結論としてこの2重外そう法はヤング率の温度依存性の知られていない置換型合金に対しても有効である;写図14表3参14