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J-GLOBAL ID：201602020171833602   整理番号：70A0221331

延伸の際におけるラフサン繊維の配向と構造形成の研究

Иаучение ориентации и структурообразования волок〓 Лавсан при горячем вытягивании.

著者 (4件)： БАРАНОВА С А ,  ГЕЛЛЕР В Э ,  ПАПУЛОВА Л В ,  ШАБЛЫГИН М В
資料名： Khim Volokna  (Khimicheskie Volokna)
巻： 12  号： 2  ページ： 17-19  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0095B  ISSN： 0023-1118  CODEN： KVLKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 速度650m/minで紡系し,2~5倍延伸された500テックスのラフサンフィラメント繊維(延伸条件は,(1)20°C第一延伸デスクと170°C加熱板,(2)90°C第一延伸デスクと17°C加熱板。延伸速度は80m/min)の赤外二色性,複屈折度,密度の測定により,各種技術条件でのラフサン繊維製造プロセスにおける配向と構造形成を研究。繊維の構造形成はいくつかの段階で起り,延伸の際における繊維構造形成のここの段階の特微を検討。その結果によれば,延伸倍率1~2では,会合高分子が力の場の方向に配向し,分子鎖の部分的真直化と繊維のちゅう密化が起る;写図5参8

シソーラス用語： ポリエステル繊維 ,  延伸 ,  構造形成
準シソーラス用語： ポリエステル繊維(配向) ,  延伸(配向/構造形成) ,  織維形成 ,  織維形成(ポリエステル繊維) ,  配向

タイトルに関連する用語 (5件)： 延伸 ,  繊維 ,  配向 ,  構造形成 ,  研究