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J-GLOBAL ID:201602020173720430   整理番号:70A0366074

アルコールの酸化 I 2-プタノールの酸化

著者 (2件):
資料名:
号: 19  ページ: 17-22  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0475A  ISSN: 0532-811X  CODEN: FKDNEF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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2-ブタノールを重クロム酸塩と硫酸で酸化してブタノンを合成する際の各種条件とその収率に及ぼす影響を調べた.反応温度は低い方が良く,室温で,酸化剤と混合,蒸留して良い結果が得られた.重クロム酸塩は特に溶解度の大きい重クロム酸ナトリウムが適当であった.酸化剤を計算量より30%程度過量に加えると未反応の2-ブタノールはほとんど残らなかった:参6
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