抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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[本自働溶接設備の採用によって溶接の質の安定度を高め,労力を軽減し,また経済的にも有利であることが解った。始めに長手方向の自働溶接装置を説明してある。フラックスを板の合せ目の下側に押しつけながら溶接している。電流500~550A.溶接速度34.5m/hで4mmの板を溶接している。次に円周方向の自働溶接装置の構造を詳説している。タンクの大きさに応じたタンク出し入れ機構,保持装置,タンクの回転装置などが記述されている。これらの機構の駆動は圧縮空気および電動力で,それらに関する説明もされている;図6表2]