抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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約11000“Kの窒素プラズマからの2500~5000Aの放射スペクトルの観測をする。また自己無矛盾の場の理論によりN’(’D)およびN-(3P)の光電離断面積を推定した。これらはN-CD)+hγ→N(2D,2P)+eあるいはN噌(3P)+hv→N(zS,2D,2P)+eの過程で光電離する。実験結果は5000A付近での光電離の断面積として約7×10-,7〔trをあたえる。これは同じ波長でのN-(3P)の光電離の断面積の理論値と一致する;写図10参18