文献
J-GLOBAL ID:201602020214966040   整理番号:65A0133643

パルクりん酸重合プロセス(California Research Corp)

Bulk acid polymerization. (California Research Corp. )
資料名:
巻: 43  号:ページ: 182  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0303A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: データシートなど  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
95%以上のオレフィン原料から高オクタン価ソリンを製るアルカリで洗滌していおうと窒素化合物を取り除く。液りん酸が触媒として用いられる。原料と触媒は,反応槽にいれて,よく攪〓する。反応物は沈澱槽で酸と炭化水素は分離される。炭化水素中の微量の混入酸はアルカりで取り去る。酸はリサイクルされ,反応槽の温度調節はこの酸により調筋する。固体触媒のような触媒保持物がいらないから,プラントのコストが安くなる。触媒の活性は,連続的に新しい酸をいれ,使用後の酸をとり出す;図1 参1
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る