抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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自動化の普及および船級協会の自動化関係規定の制定などによる状勢の変化により標準仕様を改訂。標記仕様書の前者については船舶用2サイクル自己逆転形大形ディーゼル主機を対象とし,始動停止,前後進切換,速度調整に限って,全電気式,電気油圧式,電気空気式,全空気式のいずれかまたは組合わせとすることなどを重点に,後者については,船用マルチプルディーゼル主機の自己逆転機関,間接逆乾機関および可変ピッチプロペラ付機関の3種類を対象とし,前者の制御対象の外,クラッチのかん脱制御,補機用クラッチのかん脱制御および可変ピッチプロペラの変節制御を加え改訂;写図11