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J-GLOBAL ID：201602020224715020   整理番号：70A0042149

Mg-Mnフェライトにおける緩和過程

Релаксационные эффекты в магний-марганцевых ферритах.

著者 (4件)： ДРОКИН А И ,  РЯБИНКИН Л Н ,  ПАВЛОВ В Ф ,  РЯБИНКИНА Л И
資料名： Izv Akad Nauk SSSR Ser Fi  (Izvestiya Akademii Nauk SSSR. Seriya Fizicheskaya)
巻： 34  号： 5  ページ： 1112-1113  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0045A  ISSN： 0367-6765  CODEN： IANFA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： Mgo.4Mn。.6Fe204とM窟。.45,Mn。.73FeL8204のバルクハウゼン・ジャンプの臨界磁場を77-400.Kで測定した。臨界磁場の温度依存性には2または3個の極大があり,反転磁場の周波数(2-50Hz)を増すと極大は高温側にずれる。極大は緩和過程に対応し,不純物イオンFe2←,Mn3+イオン群およびFe2+-Mn3+イオン対の存在による臨界磁場の緩和特性は担体濃度に依存する;写図1参10

シソーラス用語： Barkhausen効果 ,  フェライト
準シソーラス用語： Mg ,  Mg-Mnフェライト ,  Mn ,  フェライト(Mg/Mn) ,  フ詞磁性体 ,  緩和過程 ,  緩和過程(Mg-Mnフェライト)

タイトルに関連する用語 (1件)： 緩和過程