抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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カブス形磁場により断面が偏平となったTIGアークによるビーム形成状況について検討。カプス磁場の適用により高速溶接を行なってもパンピング・ビードが発生しない。ビード断面形状は磁場をかけない場合に比べ幅がせまく深い溶け込みが得られる。溶融池内はプラズマ気流,磁場によって著しくかくはん作用を受ける;写図5