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J-GLOBAL ID：201602020277590326   整理番号：65A0187743

バナジン酸塩あるいはEDTA滴定によるウランの電気分析

Choice of an electrometric method for determining uranium by titration with vanadate or versene.

著者 (3件)： AGASYAN P K ,  NIKOLAEVA E R ,  DEMINA L A
資料名： Ind Lab Diagn Mater  (Industrial Laboratory. Diagnostics of Materials)
巻： 30  号： 12  ページ： 1791-1795  発行年： 1964年 
JST資料番号： C0557A  ISSN： 0019-8447  CODEN： INLAF3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： ief(E)曲線論よびその条件を研究した。i=f(E)曲線は次のこつの方法で求めた。一つは,比較的小さい分極電流(0.4-10μA)に対する電極電位を測定した。次に,飽和甘こう電極と対にした電極を種々の電圧に分極させた時の電流を測定した。この結果,定電流電位差滴定論よび双分極極を用いた電流滴定-いわゆるデッドストップ法一が最も良いことを明らかにした;図表表3参8

タイトルに関連する用語 (4件)： バナジン酸塩 ,  EDTA滴定 ,  ウラン ,  電気分析