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J-GLOBAL ID：201602020279297090   整理番号：72A0064195

金属の将来 II 銅

The future of metals-II : Copper.
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著者 (1件)：
SANDERSON L

SANDERSON L について


資料名：
Tooling  (Tooling)

Tooling について


巻： 26  号： 7  ページ： 45-58  発行年： 1972年 
JST資料番号： E0260A  ISSN： 0040-9227  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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銅は今後10年間に使用鼠が大きく増大するものと考えられているが,一方では競争相手になる金属の動向如何ではどうなるかわからない。銅を主とした合金に新しいものは見当らない。製造コストも上昇している。銅がステンレス鋼よりすぐれている点は成形が容易なこと,ろう付けが簡単なこと,耐食性が既知なことなどである。高価という点の克服策としてはアルミを心にしてこれに銅をクラッドしたケーブルなどが考えられる。加工法も進歩し,液体金属鍛造法もすでに開発され,鍛造,鋳造,押出しなどよりはるかにコストが低いことが証明されている
シソーラス用語：
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銅

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