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J-GLOBAL ID：201602020291143219   整理番号：71A0398621

強化プラスチックスの非破壊検査方法 I 透過光法による強化プラスチックスの静的特性の測定

著者 (3件)： 藤井太一 (大阪市大(工)) ,  水川清 (大阪市大(工)) ,  座古勝 (大阪市大(工))
資料名： 材料  (材料試験)
巻： 19  号： 204  ページ： 803-808  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0385A  ISSN： 0514-5163  CODEN： ZARYA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN) 

抄録/ポイント： X線,超音波に比して装置が簡単な光学的方法に着目し,ERPの透過性の良さも加味して検討.繊維方向,積層枚数,ひずみ量の測定原理および結果を紹介:参9

引用文献 (9件)：

• 1) 渡辺正紀, 古田純一郎,“非破壊検査装置”(1955) 共立出版
• 2) Schaper, J., Material Prüfung, 10, Nr. 2, 50 (1968).
• 3) Zorbrick, J., SPI 23, 7-B (1968).
• 4) Mundry, E., Material Prüfung, 9, Nr. 9, 296 (1967).
• 5) Wagnor, J., et al., Material Prüfung, 9, Nr. 9, 335 (1967).

タイトルに関連する用語 (4件)： 強化プラスチックス ,  非破壊検査 ,  透過光 ,  静的特性