抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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テトロドトキシンについてはフグ中毒の歴史から最近のテトロドトキシンの構造決定に至るまでの経緯から説き夢こし,その薬理作用を全身作用と細胞作用とに分けて解説。特に細胞の興奮現象研究に有用な武器となっている点を強調。サキシトキシンも歴史,化学,薬理を同様の構成で論述;図1表4参193