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J-GLOBAL ID：201602020299251266   整理番号：71A0014063

相対共鳴模型のある代数的側面の意味

Implications of certain algebraic aspects of dual resonance models.

著者 (2件)： GALLI A ,  GALLI E
資料名： Phys Rev D Part Fields Gr  (Physical Review. D. Particles, Fields, Gravitation, and Cosmology)
巻： 2  号： 6  ページ： 1081-1083  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0748A  ISSN： 1550-7998  CODEN： PRVDAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 双対論とカイラル対称性の間に存在する関係を調べ,双対理論をカイラル対称性の破れ方を選ぶことに得立てる問題を考える。π中〓劾荷電多重項およびSU(2)(×)(14)SU(2)代数についての考察を高次’艦性:二拡張するには,U(3)(×)(14)(×)U(3)群の非線形実現として全ての擬スカラー九重項を含めなければならないことが示される。この場合,ηは他の八重項と同じ質量を持つことになるので,我々のラグランジアン模型は半現実的である;参6

シソーラス用語： カイラル対称性 ,  双対共鳴模型

タイトルに関連する用語 (3件)： 共鳴 ,  模型 ,  意味