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J-GLOBAL ID:201602020314923810   整理番号:69A0251911

鉄の高純度化-方法と性質

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資料名:
巻:号:ページ: 505-515  発行年: 1968年 
JST資料番号: F0163A  ISSN: 0021-4426  CODEN: NKZKAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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鉄はきわめて活性な金属であるので、高純度が非常にむずかしい。ここでは、高純度鉄精製法の研究を最近までの状況と現状において得られている純度の限界についてのべ、さらに、純鉄の性質の中でとくに高純度にすることによってはじめて明らかにされた特徴に重点をおいてのべた;写図5 表9 参81
引用文献 (86件):
  • (1) G. A. Moore: Trans. AIME, 197 (1953), 1443.
  • (2) Nouvelles Propriétés Physiques ct Chimiques des Métaux de Trés Haute Pureté, Rapport Colloque International, Paris 1959, CNRS (1960)(英訳: Gordon and Breach, New York,(1965)).
  • (3) Iron and its Dilute Solutions, AIME Conference, Detroit 1961, Interscience Publ., New York,(1963).
  • (4) Ultra-High-Purity Metals, ASM Seminar, 1961, ASM, Metals Park,(1962)
  • (5) R. L. Smith, B. Park and J., Van Westenberg: Iron and its Dilute Solutions, AIME Conference, Detroit 1961, Interscience Publ., New York,(1963), p.1.
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