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J-GLOBAL ID：201602020331634687   整理番号：70A0190834

連続式バター製造法の経済的考察 III 機械の取替の検討および資本化原価の概念導入

Some economic aspects of continuous buttermaking.III.Replacement analysis,capitalised cost concept application.

著者 (2件)： IP S Y ,  PHILLIPS T L
資料名： Aust J Dairy Technol  (Australian Journal of Dairy Technology)
巻： 25  号： 2  ページ： 77-81  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0104B  ISSN： 0004-9433  CODEN： AJDTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オーストラリア (AUS)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 従来のチャーンによる方法に比し,連続式バター製造法は労働力,設備費,製品品質などの点で勝っている。しかし,現存のチャーンがまだ十分に使用に耐える場合にはそれを廃棄して連続式の機械を導入することが有利か否かは検討する必要がある。その損得算定の方法として,金利などを考慮した資本化原価の概念を導入して,機械,自動車の新規購入,更新についての実例およびバター工場での機械の選定の実例について説明した;表2参4

シソーラス用語： チャーン ,  バター ,  設備更新
準シソーラス用語： チャーン(代替) ,  バター(連続式製造装置) ,  資本化原価 ,  設備取替 ,  代替 ,  連続式製造装置

タイトルに関連する用語 (5件)： バター製造 ,  経済 ,  取替 ,  原価 ,  概念