抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1000kmのバイプラィン建設には溶接総延長が350kmとなる。径1420mmに及ぶパイプの継手の溶接機械の自動化のために開発された各種についてその特長を解説する。定置式,移動式に分けられる。手作業を可及的に省略する。作業室の設計にも創意を生かし,電気式,油圧式装置によりパイプの回転も自動化され,パイプあるいは作業室の前後移動も効率化されている。作業コストの引下げ,労働生産性の向上,作業質の均一化に貢献。なお作業質の点検のためレントゲン線,電磁記録式による欠陥発見装置あり。ТКУС1型でφ219mm管100個まで1作業時で溶接可能