文献
J-GLOBAL ID:201602020372176979   整理番号:64A0158226

化繊の今後の発展に対する考察 II

Gedanken zur Weiterentwicklung der Chemiespinnfasern.
著者 (1件):
資料名:
巻: 66  号:ページ: 545-550  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0006A  ISSN: 0005-2310  CODEN: AVTEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
化繊の生成過程を分子論的に検討し,更に分子の結合状態と化学的,機械的性質との関係を論及。更にけん縮安定性に対する問題にも言及。けん縮ポリエステル繊維の強伸度曲線をみると,けん縮を最初の状態に伸ばすのには,切断強度の1/4の力が必要になることがわかる;図5参6
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る