文献
J-GLOBAL ID:201602020372584074   整理番号:71A0017230

γp→πΔ++過程へのコーク模型による関係式の実験的検証

An experiment al check of t he quark model relations for the process γp→π-Δ++.
著者 (1件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 235-244  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0781A  ISSN: 0550-3213  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
2.8と4.7GeVにおける直線に偏極した光子を用いたγP→ガム’1反応のスピン密度行列を分析して,コーク模型の予言と比較した。偏極光子に関する関係式は誤差が大きいが・実撃とよく一致している。偏極した光子についても予言との一致はよい;写図5参19
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る