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J-GLOBAL ID：201602020383230193   整理番号：72A0171373

酵素的よう素化 正常および新生リンパ球の表面たんぱく質の検討

Enzymic iodination. A probe for accessible surface proteins of normal and neoplastic lymphocytes.

著者 (3件)： MARCHALONIS J J ,  CONE R E ,  SANTER V
資料名： Biochem J  (Biochemical Journal)
巻： 124  号： 5  ページ： 921-927,924(1)  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0205A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 放射性よう素とラクトペルオシダーゼと過酸化水素の存在宇で淀常マウスのひ臓細胞とがんリンパ球に放射性よう素を共有結合させた。細窪の生存には影響を与えずに.約3×10⁵-6×10⁵分子のよう素が1個の縦毎に取り込まれた。電子顕微鏡,ラジオオートグラフィーにより.よう素は細胞の表面に結合していることが明らかになった。よう素の結合したたんぱく質は9M尿素-0.2Mメルカブトエタノールにより可溶化し-ディスクゲル電気泳動により分離し,比較;写図5表1参27

シソーラス用語： しゅよう細胞 ,  たんぱく質 ,  よう素化 ,  リンパ球 ,  細胞膜

タイトルに関連する用語 (4件)： 酵素 ,  よう素化 ,  リンパ球 ,  表面たんぱく質