抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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二十種の異なる熱可塑性物質についてのデータの統計的分折により衝撃値と動的弾性率の間に反比例関係があることがわかった。しかし,この関係は衝撃値における分散量の約%を説明するのみであり複合材については不満足である。残りの分散量は,力学的損失の衝撃値に対する直接的影響により説明される。広い温度範囲の衝撃テストからぜい化衝撃値と損失正切のピークは近いことがわかる;写図10表2参27