抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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新しいコロナ放電処理装置は2000~5000Hzの範囲で調整可能な振動数を有し,印刷性あるいは接着性を向上させるためのフィルム表面処理に適している。同時に2つの処理装置を使うことが応用の範囲をさらに拡大,ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリウレタン,ポリスチレン,イオノマーのフィルムに適用できる。押出機からバブルを押出し,バブル内に空気の流れを送り,ニップロールでピンチした後に,フィルムをロールでガイドし,コロナ放電処理装置へ送入する成形プロセスの略図を紹介;写図1