抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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スカッチャとカードとの間で人手が介入する作業量を減少することは,スカッチャでの巻取りラップの重量を大きくして,自動的に玉あげを行ない,かつ搬送作業をオートメーションによって行なうことによって達成されてきたが,最後の搬送工程は,ラップをカードに自動的にかけてゆく作業に,技術上の難しさがあり,ばら毛状の繊維でカードに供給する技術を解説。経済的な理由から,こうした機構が付設されるのは高速カードに限られることを指適。東独製の繊維供給機構モデル1352を装備した際の,カードスライバの品質,生産性を解説;写図12表2参19