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J-GLOBAL ID:201602020404393829   整理番号:70A0183321

自然発生的な,ウィルスに起因したマウスのしゅようの法

Statolon-therapy of spontaneous viral-caused mouse tumors.
著者 (3件):
資料名:
巻: 57  号:ページ: 310  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0195A  ISSN: 0028-1042  CODEN: NATWAY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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6か月~14か月のマウスの,白血病のAKJ種ならびにHodgkin様〓状肉しゅのSJL/J種に対してスタトロンを腹膜内に注射し,抗しゅよう効果をしらべた。各種のマウスにおいて,しゅようの発生率のわずかな減少を見出した。この反面,胸せん,ひ臓,肝臓の著しい重量減少効果を確認。標記しゅようの治療は困難であることを結論;表2参5
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