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J-GLOBAL ID:201602020407729844   整理番号:70A0011276

大きいQ2における核子の弾性電磁形状因子としきい付近の深い非弾性構造関数との関係

Connection of elastic electromagnetic nucleon form factors at large Q2 and deep inelastic structure functions near threshold.
著者 (2件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 181-186  発行年: 1970年 
JST資料番号: H0070A  ISSN: 0031-9007  CODEN: PRLTAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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深い非弾性ep散乱に対する構造関数νW2が,しきい付近ω≡2Mν/Q2→1に対してνW2~(1/ω)(1-1/ω)pのように振舞うな1ば,陽子の弾性電磁形状因子F1は大きい運動量移動付近Q2→∞に対してF1(Q2)~(1/Q2)(P+1)/22のように振舞うことを示した;写図3参15
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